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太田あつし がゆく!

奈良県議会議員 太田あつしの活動日誌
大和高田市議会議員として3期11年、参議院選挙の選挙区候補を経て現在は奈良県議会議員としてがんばっています。みなさまのご支援を心からお願いいたします。
サシチはガジュマルの木の上で

第二次世界大戦のさなか、戦禍を逃れてガジュマルの木の上に登り、一年半以上生活した男性を題材にした絵本「サシチはガジュマルの木の上で」を作者の小川さんからいただきました。主人公の男性は佐次田秀順さんという方がモデルになっていて実際に沖縄本島北部沖に浮かぶ伊江島で木に登り、終戦を知らずに隠れ続けたそうです。

久しぶりに絵本を読みましたが、絵と沖縄の言葉で世界が広がり、こどもたちにも平和の尊さを感じてもらうことができるような絵本でした。小川さん、ありがとうございました。夏の平和の取り組みなどで活用させていただきたいと思います。
| 本の紹介 | 22:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
「弱くても勝てます」

図書館でリクエストした本が届きました。先日、ラジオで本の紹介があり、ぜひ読みたいなぁと思っていました。まえがきには「本書は、超進学校として知られる開成高等学校の硬式野球部が甲子園大会に出場するまでの道のりを記録しようとしたものです。いまだ出場には至っておりませんが、早ければ来年にも出場を果たす可能性もなきにしもあらずというという期待を込めて、ここに途中経過として出版する次第です」とあります。今から読むのが楽しみです。
| 本の紹介 | 22:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ブータン、これでいいのだ

最近、読んだ中で印象に残ったのが「ブータン、これでいいのだ」という本です。国の場所がどこにあるのかもほとんど気に止めたことはありませんでしたが、インドと中国という二つの大国に挟まれたのがブータンで人口は約70万人とのこと。1972年に国民総幸福量(GNH)という概念を提唱し「幸せの国」として注目され、昨年11月に国王と王妃が来日した事も大きな話題となりました。

本にも書かれていましたが「ブータンというと貧しくてもつつましく幸せに生きている国」という先入観が私にもありました。しかし、読みすすめていくと現在のブータンのリアルな実態が浮き彫りになります。例えばブータンに暮らす人々は自信に満ちていて約束事に縛られず、物事が順調に進まなくても不安や焦りをほとんど抱かないそうです(こんなところ自分も見習いたい・・・)。やるべき仕事が進んでいなかったとしても「できなかったんだから仕方がない・・・」という国民性に著者が魅力を感じると同時に日本人として「それでいいのか!もっとがんばるべきではなかったのか!」と突っ込みたくなるような葛藤に駆られたり、ブータンの若者がiPadやブランドに惹かれる様子なども報告されていて楽しく読むことができました。
| 本の紹介 | 07:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |