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太田あつし がゆく!

奈良県議会議員 太田あつしの活動日誌
大和高田市議会議員として3期11年、参議院選挙の選挙区候補を経て現在は奈良県議会議員としてがんばっています。みなさまのご支援を心からお願いいたします。
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四国こどもとおとなの医療センター

8月4日、四国こどもとおとなの医療センターに行ってきました。ここは病院内にホスピタルアートというものを導入しています。もともとは統合前の香川小児病院時代、児童思春期病棟で子どもたちによって壁に穴をあけたりするなどの行動が繰り返されていたところ、「患者さんの心が少しでも安らぐように」と近くの善通寺の楠をモチーフにした「樟の壁画」をアーティストやボランティア、医療スタッフ、患者さんが力を合わせて壁に大きく描いたそうです。この「樟の壁画」を描くことによって子どもたちが壁に穴をあけたりすることがなくなり、気持ちも落ち着いたそうです。これが原点となって四国こどもとおとなの医療センターとして開業する際には院内全体にホスピタルアートが取り入れられ、院内の壁はもちろんのこと、エレベーターや病棟へのサイン改善、おばあちゃんたちのメッセージカード、屋上庭園などほっとできる空間がいくつもありました。また、どの病院でも「患者さんの病気が少しでも良くなり、幸せになってくれること」を願っているとおもいますが、その「思い」というのはなかなか見えにくいものですがアートを通して患者さんに伝えることができたり、職員同士で共有することができたりするなどホスピタルアートの力を実感することができました。私もかつては病院の職員でしたが、現職のみなさんに見てもらえたらもっともっとたくさんの発見があるかと思います。この視察で学んだことを少しでも多くのみなさんに伝えたいと感じました。

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