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太田あつし がゆく!

奈良県議会議員 太田あつしの活動日誌
大和高田市議会議員として3期11年、参議院選挙の選挙区候補を経て現在は奈良県議会議員としてがんばっています。みなさまのご支援を心からお願いいたします。
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地域産業計画・地域経済振興策への向き合い方を考える

5月15日、第44回市町村議会議員研修会二日目は愛知大学の鈴木誠教授による「地域産業計画・地域経済振興策への向き合い方を考える」というテーマで講演を聞きました。今、大企業を中心に外需を利用して日本企業の海外進出が急激に拡大しています。もともと、日本は貿易国家として貿易黒字が経常黒字を支えてきましたが、2005年からは海外生産からの所得流入による所得収支の大幅黒字が基調となり、日本は投資国家へと変貌を遂げています。内需は、先進国6か国で唯一、実質賃金を下げる中で低迷しています。外需依存による所得の集中は東京などの大都市へ、地方は、内需低迷、可処分所得の低下で若者など新たな世代の家計を支えられない状態となっています。
 今、地方自治体、特に市町村の産業政策(地域産業計画)が大きく変わろうとしています。企業誘致一辺倒の政策を見直し、若者の行動力とネットワーク、ベテランは職業経験と老齢年金を活かし、多世代が共生しビジネスや会社を地域から興し、災害に強く、回復力のある地域づくりを後押しする中小企業振興条例・小規模企業振興条例、・地域産業振興条例などを制定し、地域社会から産業を興し、育てることに価値を置く「産業自治」宣言が始まっています。その意義や方法、成果や教訓などを多面的に捉えることができました。また、今回の研修会の開催地、岡山では岡山デニムが地場産業として発展しています。地方での地場産業が厳しい中、岡山デニムがブランドとして確立した背景なども教えていただきました。実際に駅前のお店も行ってお話も聞かせていただきました。

| 活動日誌 | 17:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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