2018.10.05 Friday
人権とコミュニティが活きる住民が主人公のまちづくり
10月5日、奈良県による県立高校統廃合、水道事業の統合、地域別診療報酬など強引な県政運営が推進される中、来年の県知事選挙を展望した学習交流集会が開催されました。講師は立命館大学政策学部教授の森裕之氏、「人権とコミュニティが活きる住民が主人公のまちづくり」と題して少子高齢化が進む中での地域社会の在り方についてわかりやすくお話していただきました。私も奈良県の水道広域化の現状についてお話させていただきました。