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太田あつし がゆく!

奈良県議会議員 太田あつしの活動日誌
大和高田市議会議員として3期11年、参議院選挙の選挙区候補を経て現在は奈良県議会議員としてがんばっています。みなさまのご支援を心からお願いいたします。
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1.27でのごあいさつ

1月27日に行われた日本共産党新春のつどいの写真が送られてきました。私のごあいさつとともに掲載させていただきます。

 

定数2の大和高田市で3期目に挑戦する太田あつしです。どうぞよろしくお願いします。

私からは奈良県の交通政策についてお話します。

 

京都、奈良、和歌山を結ぶ京奈和自動車道のうち、奈良市から大和郡山市までの区間である大和北道路ですが、これまで事業化をされていなかった北半分、奈良市内を通る区間は、平城京跡の地下に巨大なトンネルを掘る計画であることから、一九九〇年代、埋蔵文化財を守れ、世界遺産を破壊するなと反対世論が高まりました。また、大和北道路全体で2900億円の費用負担のうち三分の一を県が負担するということから、荒井知事は就任一期目の2010年、財政負担を理由に新規事業化は要望しないと断念を表明していました。

 

ところが昨年、有料化を前提に事業化に転じました。それでも県の費用負担は577億円と膨大な費用負担には変わりありません。地下トンネルで埋蔵文化財を破壊し、将来、人口減少により、通過交通量も減少する中、無謀な計画は絶対に認めることができません。

 

また、リニア新幹線では中間駅設置をめぐって、奈良市、生駒市、大和郡山市などとの間で誘致合戦が行われていますが、一時間に一本止まるかどうかの中間駅に過度な幻想と根拠のない期待感を振りまくことは極めて無責任だと言わなければなりません。奈良県の場合、移動時間短縮で人や企業、あるいは消費が大都市圏に吸い取られるストロー現象が懸念されます。

 

一方、県内で無人化された駅は43駅になり奈良県内の駅の約3分の1が無人化となりました。同時にバス路線の見直しも進められ、病院や買い物に行くことが困難になるなどの現象が生まれています。リニアの駅が県内につくられるよりも、身近な公共交通を充実させることが県民の切実な願いではないでしょうか。

 

昨年、一昨年と奈良県でも台風による大雨で河川の越流によって農業や工場、住宅に大きな被害が発生しました。また、通学路であるにも関わらず、歩道が狭い危険な道路も放置されたままです。河川改修、道路改修を今すぐにでも進めてほしいと住民から声が上がっているところがたくさんあります。開発優先から県民の命を守る土木事業へと変えるために頑張ります。どうかよろしくお願いします。

| 活動日誌 | 07:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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