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太田あつし がゆく!

奈良県議会議員 太田あつしの活動日誌
大和高田市議会議員として3期11年、参議院選挙の選挙区候補を経て現在は奈良県議会議員としてがんばっています。みなさまのご支援を心からお願いいたします。
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いよいよ明日、県議選の告示日を迎えます

いよいよ明日、県議選の告示日を迎えます。3期目に挑戦する日本共産党の太田あつしです。どうぞよろしくお願いいたします。高田の市民の皆さんをはじめ、県民の皆さんの声を県政に届けるために全力で頑張ります。

私は2月25日に行われた代表質問で2つの点で知事と教育長と論戦しました。

一点目は県有施設の耐震化問題についてです。学校など文教施設は39位、県民会館・公民館は37位など、耐震化が遅れている状況となっています。県庁横にある県文化会館は年間35万人前後が利用する県の施設ですが、耐震診断の結果、震度6強以上の揺れで倒壊する危険性が高いということを県文化会館のホームページに公表したところ、コンサートや高校の卒業式などキャンセルが相次いでいることが報じられました。県文化会館は「倒壊・または崩壊する危険性が高い」と判定されてきたにも関わらず、診断後も約9年間にわたって耐震性能の不足について利用者らに公表せず、運営してきたことは極めて大きな問題です。奈良県では、県の所有する施設のうち86棟で耐震化が終わっておらず、また108棟では耐震診断もできていないという事です。県民の生命財産を守るために一刻も早く取り組まなければなりません。知事はお金がないと言っていますが、1300年間にわたって守られてきた自然と歴史を奈良県自らがルールを捻じ曲げて奈良公園内の高級ホテルを建設や奈良市役所前にも220億円のお金をかけてのホテル誘致のための施設建設、100億近く掛ける天理市内の国際芸術家村建設など見直せばいくらでも財源を生み出すことができます。

二点目は県立高校削減問題です。奈良県は県民にまともな説明もせず、33校ある県立高校のうち、吉野高校、大宇陀高校、平城高校を削減する計画を発表しました。中でも平城高校は人気もあり、なぜ削減しなければならないのか怒りの声が広がっています。
ちょうど一年前の3月9日に基本方針を定め、どの高校が削減されるのか一切分からないまま、パブリックコメントを行い、6月8日に編成計画をまとめるという拙速な方法でした。私もこの一カ月くらいの間にも、削減対象となっている高校に通う生徒のお母さんから子どもがこの学校を選んだことは後悔させたくないといった声や近鉄大和高田駅前で宣伝していると高校生が駆け寄ってきて「僕たちの学校なくさんといて」と言ってくるなど怒りや困惑の声は収まるどころか広がっています。教育長自身も「県民の皆様には校名等の情報を早期に発表できなかったことについては、反省すべき点であると認識をいたしております」と述べざるを得ない状況です。

こうした事態に県民と日本共産党が力を合わせて知事を変え、県議会の力関係を変えれば奈良県の耐震化を進めると同時に奈良公園の自然と歴史を守ることができるまた、削減計画の対象となっている県立高校も存続できると期待が広がっています。ぜひ、今度は8人以上の県議団実現のためにお力お貸しください。

私は県民の立場に立った新たな議会で3つの取り組みを進めたいと思います。

第一は災害から県民の生命財産を守ることです。昨年は大阪北部での地震に始まり、西日本豪雨災害、北海道での地震など日本全体を災害が襲いました。災害対策はこれまでの延長線上ではない抜本的な対策が必要です。私は耐震化を求めると同時に毎回の議会で大和高田市を襲う豪雨災害を軽減するために河川改修や雨水貯留施設の設置に取り組み、大和川総合治水条例の制定にも積極的に意見を述べてきました。これらを確実に前進させ、大雨による災害をなくすために頑張ります。

第二は県民の健康と命を守る取り組みです。現在の国民健康保険料は限界を超える高さとなっています。大和高田市も例外ではありません。大和高田市では昨年度滞納世帯は加入世帯全体の10.07%にまで達しています。昨年から国民健康保険制度が県単位化となり、6年間かけて統一保険料に向けて奈良県全体でさらに保険料が引きあがる仕組みとなっています。県が保険料引き下げの支援を行うように頑張ります。そして子どもの医療費の助成制度の拡充は粘り強い運動で中学卒業まで進めることができました。今年8月から小学校に上がるまでの子どもの立て替え払いが無くなりますが、中学校卒業まで広げ、窓口での一部負担金をなくすために頑張ります。

第3は高田に商いの町、モノづくりの街としての賑わいを取り戻すことです。「昔は肩をぶつけあわないと商店街通ることができなかった」など当時を懐かしむ声をこれまで多くの皆さんから聞いてきました。しかし、地域では人口減少によるお客さんの減少、海外との競争の激化などによって売り上げや事業所の減少、高齢化や人手不足など多くの課題を抱えています。2年前に奈良県で作られた小規模企業振興条例の趣旨を踏まえ、これまで奈良県経済を支えてきた地場産業や商店など課題を抱えながらも、頑張っている小規模事業者に事業継続の希望が持てるように頑張ります。

前回の県議選では最後に名乗りを上げた方に約800票差まで詰め寄られました。最後まで絶対に気を抜くことができない選挙です。ぜひ、お力お貸しください。そして、続く市議選での沢田ようこさん、向川まさひでさんそして所すすむさんの3人の市議団の実現、また7月に行われる参院選では鎌野しょうじ候補へとお力添えいただきますように心からお願いいたします。

| 活動日誌 | 18:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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