SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

11
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

太田あつし がゆく!

奈良県議会議員 太田あつしの活動日誌
大和高田市議会議員として3期11年、参議院選挙の選挙区候補を経て現在は奈良県議会議員としてがんばっています。みなさまのご支援を心からお願いいたします。
<< 頭と体をきたえて転倒予防 | main | 朝が涼しくなってきました >>
県立奈良高校の耐震問題

昨夜はNHK奈良放送局で今朝は毎日新聞奈良版などで報じられている県立奈良高校の耐震問題。奈良の木を使った木質の仮設体育館については意思決定が不明で生徒や保護者から疑問の声が上がっています。昨年県立奈良高校の育友会長からは既存の「屋内運動場の耐震補強」を求め、「仮設建設物が規模機能において本校屋内運動場の代替え施設となりうるか、運動場の一部をつぶして建設に値するのか疑義があがっている」「容認しがたいとの声が上がっている」と見直しを求めていたのです。
 今年の7月には生徒からも同様に切実な願いが挙げられていました。教育委員会ではこのような想いが反映されないまま県立高校再編計画どおり、3年後に平城高校に移転する奈良高校に仮設なら認めるが耐震不足の体育館は閉鎖するとの決定通り実行しようとしています。ところが「仮設のほうが工期が短い」と強調するあまり、工事請負業者が下請けが集まらないことを理由に辞退し大幅に遅れる見込みだという事がマスコミで報じられています。
さらに費用面でも耐震補強が1,8億円、仮設が2億円となっていたにも関わらず、10年間で比較すると仮設のほうがコストが安いという説明を押し切りました。現時点で3年後の使用方法はあきらかにされていません。この説明も生徒や保護者の皆さんにとって納得できるものではありませんでした。木質体育館の建設ではなく生徒や保護者が求めている既存体育館の耐震化を行うべきです。当初の計画通り耐震補強が行われていれば既存の屋内運動場は使用できていたのです。

| 活動日誌 | 09:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









http://ota.jcp-nara.jp/trackback/2861