SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

08
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

太田あつし がゆく!

奈良県議会議員 太田あつしの活動日誌
大和高田市議会議員として3期11年、参議院選挙の選挙区候補を経て現在は奈良県議会議員としてがんばっています。みなさまのご支援を心からお願いいたします。
<< 奈良県商工団体連合会の皆さんと県へ申し入れ | main | 水道料金に減免制度を >>
奈良県総合医療センター

4月27日、奈良県総合医療センターへ日本共産党県議団でお話を伺ってきました。新型コロナウイルス感染者を受け入れ、大変な緊張の中で仕事をされていました。コロナウイルス感染者の診療は、呼吸器内科・感染症内科の医師があたっています。医師は何とか対応できているものの、看護師が不足しているとのことでした。新型コロナウイルス感染者は通常よりも手厚い体制が必要で防護衣を着ての看護は、暑くて呼吸もしにくいため、2〜3時間で交代しないと続けられないとのことでした。他の患者さんにも対応しなければならず、たいへん厳しい現状にあることがわかりました。また、医療用マスクや防護衣は、あと一か月ぐらいで在庫がなくなるので、その後の入荷ができるのか、心配されていました。現在、コロナ感染者の入院を受け入れるベッドは40床あり、今後さらに、約30床まで拡大することができるそうです。そのために、新規の入院を断ったり、急がない手術を延期したりするなど、患者さんに協力をお願いしているとのことでした。

そして奈良県総合医療センターでは一刻を争う重篤な救急患者に対応する三次救急を行っており24時間、断らないと頑張っています。しかし、他の病院が救急医療を控えていることもあり、救急車で運ばれてくる人のうち、約半数は軽症の方であり、連休中は、街中の診療所が休診することもあり、さらに増加することも予想されこの点でも心配していました。

 ドライブスルーでのPCR検査によって、これまで、一人2時間かかり、一日数件だった検体採取が、一日20件の対応が可能になったようです。また、民間検査機関へ検査を依頼すると3日かかるので、早くするために、病院内でも、PCRの検査機器を購入して実施する予定ですが、検査の試薬がアメリカ製で、入手する見通しを心配していました。

 新型コロナウイルスの対応だけでなく、救急や県民の医療に支障がでないか、心配されていました。もともと不足している看護師、医師をしっかりと確保していくことが、ますます、重要です。

 

| 活動日誌 | 12:40 | comments(0) | - | pookmark |