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太田あつし がゆく!

奈良県議会議員 太田あつしの活動日誌
大和高田市議会議員として3期11年、参議院選挙の選挙区候補を経て現在は奈良県議会議員としてがんばっています。みなさまのご支援を心からお願いいたします。
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病児保育園が大変な状況に

今、病児保育園が大変な状況に追い込まれています。
病児保育園は小学校6年生までの子どもたちが病気になっても心身の発達に合わせて過ごすことのできる場です。子どもはいつ、どんな病気にかかるかわかりません。これまでは子どもが病気なったらお父さんお母さんは仕事などを差し置いてとにかく保育所へ駆けつけなければならず、仕事も休まなくてはならない、職場にも気を遣わなければならないという状況でしたが、お母さんやお父さんにとっても少しゆとりを持って子育てができる施設として地域の中でも重要な役割を果たしてきました。
県内のある病児保育園に行くと開設してから5年目で多い時には年間を通じて1200人を超える子どもが利用しているとのことでした。一か月にするとインフルエンザが流行する二月で約130人を預かったこともあったそうです。年間を通じて利用の少ない4月5月でも70人から80人が利用していましたが、新型コロナウィルスの影響で今年の4月は17人、5月は4人で一カ月150万円くらいの赤字になるとのことでした。
病児保育園では利用者を放置するのではなく、連絡を取って繋がりを大切にされていました。数回利用される子どものご家庭ではお母さんに加えてお父さんが在宅勤務になっているので子どもを見ることができている、おじいちゃんおばあちゃんに見てもらっているなどされているなどの様子をうかがいました。しかし、「子どもがスマホの動画ばかり見ている」「子どもが一日いると大変」などの話もあったそうです。
この病児保育園は6月から再開を目指しているとのことですが、少なくない施設で再開が見通せない事態が発生しないかと心配しています。国においても子ども・子育て支援事業に対して交付金の取り扱いなど柔軟に対応している部分もありますが、減収となった施設に対し財政支援を行うことによって病児保育園が再開できるようにする必要性を実感しました。
| 活動日誌 | 13:08 | comments(0) | - | pookmark |